HAYATORIMARUについて

「速鳥丸」とは財政難で傾きかけた姫路藩を救うため、
交易船として姫路と江戸を結び幕末を駆け抜けた姫路で初めて造られた洋式大型船舶のことです。
最初の航海で江戸・品川まで10日間で到着し、往路は米1000俵、
木綿30個石を100石と船客18人、復路は干鰯や大豆を無地に運んだと言われています。
以降も海上輸送に活躍し、1872年までに行った航海は80回に及び、
藩財政立て直しに大きく貢献しました。

幕末の歴史としてスポットが当たりにくい播磨にも
「速鳥丸」のように魅力あるストーリーは多数あります。
当店では、幕末の姫路藩の財政難に活躍した「速鳥丸」という船舶の歴史にスポットを当て
歴史とロマン溢れるストーリーに乗せて、播磨が生んだ地場産品に新しいカラーを吹き込み、
現代の「HAYATORIMARU」として復活・出航させ、全国に広げたいと考えています。


Hayatorimaru was a cargo-carrying vessel that was assembled first in Himeji,
the former capital of Harima region, during the mid-19th century,
and it had been plied the seas of the commerce between Himeji and Tokyo,
and largely contributed to the economy of the region.
Today, Hayatorimaru de nos jours is setting out on a voyage to you to open up
the world of Harima, and we strongly believe that you are about to enjoy
our local good-qualities in your hand.